クールビズ

クールビズはいつから始まった?期間や一般的なコーディネートを解説

クールビズはいつから始まった?期間や一般的な服装を解説

クールビズ期間にはスーツスタイルがラフなものに変わりますが、一般的な服装も毎年少しずつ変化しています。

まずは、クールビズとは何か、基本的な情報をチェックしておきましょう。また、クールビズの期間やマナー、着こなしについて解説します。

クールビズはいつから・なぜ始まった?

クールビズは環境省が推進している地球温暖化対策の一環です。

冷房の温度を下げて、夏の暑い時期に快適に仕事をするための洋服を軽装にするキャンペーンであり、環境省は夏の時期に28度以上の冷房の設定温度でも対応できるよう、ネクタイは可能な限り着用せず軽装化した服装を意識するようにと呼びかけたことが始まりです。

クールビズ解禁となる期間は6月~9月末まで

環境省が推奨しているクールビズ期間は、6月1日から9月30日までのおよそ4ヶ月間です。

しかし、エリアや企業ごとで5月1日から始まり8月末までで終了するといったケースも少なくありません。

2019年の場合は5月1日から9月30日までが、クールビズ期間として環境省が発表しています。

クールビズの一般的な服装

クールビズコーディネートは、ジャケットやネクタイを着用しない服装が推奨されています。

気温や湿度が高い中で、首元をネクタイで締め付けることによって身体の熱がこもってしまうため、首元は可能な限り解放し、洋服の中にこもる熱を放出することがポイントです。

ジャケットを羽織っていると上半身に熱がこもり、冷房温度を下げざるを得なくなるため、ポロシャツや半袖シャツのコーディネートで体温の上昇を抑えて、通気性を良くし、暑い時期に快適に過ごすための対策を行いましょう。

クールビズでもTPOはわきまえましょう

クールビズであってもオフィスで着用する服であるため、会社の雰囲気や場面に適した服装をしなければなりません。

クールビズを推奨している会社であっても、パンツやサンダルといったカジュアルすぎるコーディネートは避け、仕事をする服装であることを忘れないようにする必要があります。

もしも、急に顧客と会うことになった場合や会議があった場合、相手先の企業を訪問しなければならなくなった場合、クールビズでは対応できないといったケースがあります。

自分のロッカーなどファッションアイテムを保管するところがある場合には、ジャケットやネクタイなどを念のため会社に保管しておくと良いでしょう。保管する場所がない場合は、バッグの中にネクタイだけでも入れておくが大切です。

クールビズのコーディネートポイント

クールビズの服装を検討する際には、カラーコーディネートを重要視しましょう。

清潔感があり涼しげな印象を与えられるホワイト、ブルーといったカラーを取り入れると、爽やかな印象を与えられ、着用している自分も快適に感じられます。

さらに、汗じみが目立ちにくいものや体感温度を下げるもの、通気性が良いものなど様々な素材や生地のファッションアイテムが販売されています。

スラックスやジャケットの着用が必須の職場であっても、クールビズ用のアイテムを着用するだけで快適に過ごせるようになるでしょう。

ノーネクタイは少し注意が必要あります。

ネクタイをしないコーディネートは、インナーの首元が見えてしまうケースもあるため注意が必要です。

軽装で良いとはいえ、下着が見えていてはだらしない印象や周囲の人が不快に感じます。そのため、ネクタイをせずにボタンを外しても下着が見えないよう、Vネックの下着を着用することが大切です。

ジャケットを着用しないと下着が目立つ場合もあるため、肌色やグレーといった透けにくい色のアイテムを選びましょう。

まとめ

クールビズ期間中は、比較的カジュアルな服装で業務を行えますが、ラフすぎるコーディネートにならないよう注意が必要です。

さらに、下着については速乾、吸汗といった機能性の高いものもあるため、クールビズ期間中はシャツだけではなく下着にもこだわり、快適に過ごしましょう。

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